運動
ダイエットとウォーキング
ダイエットに必要なのはカロリーを抑えた栄養バランスの良い食事と適度な運動です。
この適度な手軽な運動として、よく知られているのがウォーキングです。
普段運動をしない人でもウォーキングならいつでも始められます。
体に負担が少ないことも魅力の1つです。
費用もかからないので、財布にも優しい運動です。
通勤や通学時にも手軽にウォーキングを取り入れてダイエットができます。
季節ごとの景色を楽しみながらウォーキングをしてみましょう。
ウォーキングですぐにダイエットの結果が出るというものではないので、長期間続けて体力をつけてください。
目安は1日30分ですが、小刻みに10分を3回でもかまいません。
ウォーキングの習慣を作り有酸素運動によって脂肪を燃焼させましょう。
長期間続けることで筋力もつき、毎日を健康で生き生きと過ごすことができます。
ダイエット効果だけでなく、生活習慣病の予防にもなりますし、歩くことで骨も丈夫になります。
歩かなくては!と思うとストレスになってしまいます。
普段降りる1つ前のバス停から歩く、少し離れたスーパーまで歩いて買い物に行くなどの工夫も取り入れて負担にならないように続けてください。
もちろん、規則正しい栄養バランスの取れた食事を取ることも忘れてはいけません。
キャベツなど野菜もしっかりとって朝・昼・夕と3食を規則正しく食事をいただきましょう。
キャベツやバナナだけを食べるのではなくバランスのとれた食事と運動がダイエットには大切です。
皮下脂肪と内臓脂肪
ダイエットの目的は体脂肪をおとして体重を減らし、健康な体を作ることです。
この体脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪の2種類があります。
皮下脂肪は文字通り皮膚の下の皮下組織につく脂肪です。
つかめる脂肪で目で見える、気になる脂肪ということでダイエットのきっかけとなることが多いものです。
男性よりも女性につきやすい脂肪です。
生活習慣病の原因とはなりにくいものですが、皮下脂肪が多く体重が増えるとひざへの負担など体への影響は出てきます。
また、内臓脂肪と違いおとしにくい脂肪です。
皮下脂肪は基礎代謝によって消費されるので、筋力をつけて基礎代謝量を増やすことが大切です。
内臓脂肪は肝臓や胃など内臓の周りにつく脂肪で、糖尿病など生活習慣病の原因ともなるため、注意が必要です。
しかし、皮下脂肪と違って見た目ではわかりません。
内臓脂肪は、筋肉のエネルギー消費が活発になると分解されてエネルギー源として筋肉に運ばれます。
このため、内臓脂肪は皮下脂肪よりもおとしやすいのです。
キャベツやトマトなど野菜を上手に活用しての食事制限や運動などのダイエットによって内臓脂肪をおとし、生活習慣病を予防することが必要です。
キャベツなど野菜をしっかりとり、栄養バランスよく、カロリーをとりすぎないような食事をして、適度な運動をすることが体脂肪の消費につながります。
適度な運動はストレスも軽減してくれます。
健康に長生きするためにも運動を続けて効率よく脂肪を燃焼させましょう。
なぜプロテインダイエットが注目されるのか?
「プロテイン」と聞くとアスリートが筋肉増強の為に飲むというイメージではありませんか?
プロテインとは人間の身体を構成するに必要なアミノ酸の集合体です。このプロテインを上手に摂取することでダイエットの効果があるのです。
ダイエットを成功させるにはシンプルな原則があります。
1.低カロリーかつバランスのよい食事をとる
2.適度な運動をする
この「1.」にある「バランスのよい食事」ですが、人間の身体に必要不可欠な3大栄養素はたんぱく質、炭水化物、脂肪です。
中でもたんぱく質は、身体を構成するにあたり非常に重要な基本成分の一つであり、このたんぱく質が不足すると筋肉量が減少してしまいます。これは基礎代謝が少なく、太りやすく痩せにくい体質になるということを意味しています。
では効率的にたんぱく質を摂取するにはどのようにしたら良いのでしょうか。
人間が一度の食事で摂取できるたんぱく質の量は個人差はありますが30g以下と言われています。たんぱく質の多い食事をいくら摂ったとしても全てを吸収できるわけではなく、吸収できなかったたんぱく質は脂肪となってしまうのです。良質のたんぱく質を多く吸収するということは普段の食事だけでは非常に困難なのです。
そこで吸収率の高い高たんぱく低カロリーのプロテインを摂取することがキーとなってきます。このプロテインを適正に摂取することで、身体の基礎を作り、軽い有酸素運動と組み合わせることでダイエットの効果が出てくるわけです。
プロテインの摂取タイミング
プロテインダイエットを始めよう!と決意したものの、いつ飲むんだろう?飲むタイミングってあるの?という疑問、出てきませんか?
タイミングはあります!!せっかくやるのであれば効果的な摂取方法を知っておいたほうがいいですよね。
プロテイン摂取のタイミングには大きく分けて3パターンあります。ここでは目的別にご紹介いたします。
1.トレーニング時のエネルギー確保をしたい方
→トレーニング開始の1~2時間前に摂取してください。
プロテインは身体に吸収されるのに時間がかかる為、トレーニング時に吸収されるように逆算するとよいでしょう。
2.運動後の疲労回復や筋肉に働きかける効果・修復を促したい方
→運動直後(約30分以内) に摂取してください。
トレーニング直後は成長ホルモンが大量に分泌されます。それにより活発化された筋肉はたんぱく質を大量に欲しがるので吸収率も高く、消化吸収の早いプロテインはいち早く筋肉にたんぱく質を届けてくれます。
そして良質のたんぱく質を摂ることで筋肉は鍛えられ代謝が良くなり、脂肪が燃焼しやすい体になります。これがダイエットへの効果と繋がるのです。
3.寝る前の空腹感を抑えたい方
→就寝の1~2時間前に摂取してください。
ダイエットの天敵は空腹感ですよね。食べたいのに食べられない。我慢のダイエットはなかなか長続きしません。そこでプロテインを活用しましょう。
プロテインは余分なカロリーはありませんし、飲みやすいタイプも販売されているので満足感を得るには打って付けです。
しかも就寝後30分~3時間の間に成長ホルモンが大量に分泌されるので、逆算して就寝の1~2時間前にプロテインを摂取しておけば寝ながらにして体内では筋肉づくりの材料がどんどんされているわけです。
このように摂取するタイミングはそれぞれの効果を引き出すために重要となってくるので、計画して自分にあったタイミングで効率的なダイエットを続けていきましょう!
生姜ダイエットを成功させるために必要なこと(1)
生姜ダイエットは、生姜を毎日30g食べ続けるだけという、方法といたしましては非常に簡単なダエット方法です。
それだけで、徐々に痩せてゆくわけですが、あくまでも生姜は食べ物であって薬などではないので、一気に5kgも10kgも痩せるというわけではありません。
ですので、ほんの少しずつ、徐々に痩せてゆくことへの忍耐も必要となってきます。
ただ、生姜ダイエットの考案者である浜内千波さんも、おっしゃっていたことですが、体重の減りを加速させるやり方はあります。
それは、生姜ダイエットを始めると同時に、日常生活の中でちょっとした運動を取り入れるということです。
ハードな運動は続きませんから(もし、続いていたとしたら、あなたは現在ほど太ってはいないでしょう)、浜内さんは「ながら運動」というものをやっていたそうです。
たとえば、必ずしなくてはならない床掃除をモップなどではなく雑巾がけにするなどですね。
ラクなやりかたよりも、わざわざ労力や手間のかかるやり方をするのです。
買い物も、いつもの近所のスーパーではなく、ちょっと遠いところまで歩いてゆくのも良いのではないでしょうか。
歩くことはそれほど負担になりませんが、健康にはとても良いとされていますし、さらにお店が変わったことによって、新鮮な気持ちでお買い物が出来るようになります。
普段は、購入しない食材も購入してみたくなるかもしれませんよ。
生姜を食べることに、ちょっとした運動を加えることで、脂肪の燃焼率もグンとアップするでしょう。
せっかくダイエットするのでしたら、このほうが良いですよね。
身近なことからぜひ、取り入れてみてください。